どうしても頑張れない人たち。支援したいと思えない人ほど支援を必要としている。

 

他人から見て、言動に不満が溜まりやすい、空気が読めない、人間関係が悪いと感じてこの人を助けたいとは思えない人ほど支援が必要。その人は場に応じた言動を知らない、人間関係を良好にする術を知らないのだ。だから、職場の雰囲気を良好にするためにも正しい行動を教える必要がある。

 

 

・けれど支援したくない人相手だと、既に愛想を尽かしているので指導したくないと感じるし、指導したとしてもつい責めるような口調になるかもしれない。

でもそれでは問題は何も改善されず、むしろ相手が萎縮したり攻撃的になって状況が悪化する可能性もある。

 

 

ではどうすれば良いのか?

・不満を伝え合う機会を設ける。

・自分と相手の能力差を理解し、まずは相手を受け入れる

・他人を変えるにはまず自分を変える。他人を変える、動かすことは至難の業なので、まずは自分のストレスを減らすためにも自分の行動を変える。自分ならすぐに変えられる。それを見て相手も変わろうと感じ、結果的に事態が好転する。

 

 

・自分の生きてきた世界が狭い、知識が浅い?少ないと、自分の価値観に合わないものは受け入れられず他人に厳しくなる。

 

 

 

 

  

 

 

 

・現状の不満→担当外の子どもに対しても口出しをしてくるため、仕事がやりずらい。助けているつもりなのだろうが、自分の実力を軽んじていると感じるし、何より他者に監視されていると感じて身動きがとりづらい。

・皆さん指導をする際の伝え方を知らないのだろうか。責めれば現状が改善されると思っているのだろうか。

運動不足が活動量の低下につながっていた。前まで週1は歩いて買い物に行っていたのに、ここ1、2ヶ月しなくなった。普段家の中にこもっている時は動きたくないのに、いざ歩き出すと自然と足が前に出る。段々早足になり、心地よい汗をかきたくなる。

 

・読書量の低下が文章力低下につながっている?・Twitterに今までの文章から抜粋し投稿

・考え方について記事作成をした方が、休日でも仕事に縛られずに済むか

・今自分に必要な情報について書くか、本のレビューを書くか【どうしても頑張れない〜、グレーゾーン】

まずは困り感や不満、自分自身のキャパについて話を聞く。そして解決策はあるか聞き、一緒に考える。・一案として、活動案を文書で提出する。、報告文をあげるとか?